現代における標識・Reborn−その日常性と非芸術性について−|『群馬NOMOグループの全貌』関連展示

■展示会場|群馬県立近代美術館1階ギャラリー ■会期|2016年1月16日〜3月21日

『群馬NOMOグループの全貌』関連展示として開催された『現代における標識・Reborn−その日常性と非芸術性について−』は、NOMOグループのメンバーに、現在群馬に拠点を置いて活躍しNOMOを直接知らない若い世代の作家も加わり、標識絵画を現代によみがえらせる試みです。

『群馬NOMOグループの全貌』=1960年代、群馬県前橋市を拠点に活躍した前衛美術家集団『群馬NOMOグループ』の活動の軌跡を、当時制作された作品や資料によって捉え、その全貌を明らかにする展覧会。
IMGP0153.JPG2015-2016|30.0×30.0cm(2点組)|油彩、板|Oil on boardIMGP0144.JPG2015|30.0×30.0cm|油彩、板|Oil on boardIMGP0161.jpg2015|30.0×30.0cm|油彩、板|Oil on boardIMGP0163.JPG2016|30.0×30.0cm|油彩、板|Oil on boardIMGP0190.jpg2016|30.0×30.0cm|油彩、アルミニウム|Oil on aluminium
IMGP0170.JPG2016|30.0×30.0cm|油彩、アルミニウム|Oil on aluminium